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皆様こんにちは!FBCメンズクリニック口コミブログです!

 

今日は「オオフクロネコ」について書きたいと思います!


オオフクロネコは袋を持つ哺乳類としては一番大きい動物です。

タスマニア島、オーストラリア東部に生息しています。


体長は50~80センチほどあり、白い可愛らしい斑点があります。

 

肉食性なので、カエル、昆虫、鳥類なども食べます。

しかしこのオオフクロネコは準絶滅危惧種に指定されているのです。

その要因として、人間による環境破壊で住み家を失っていったこと、さらに毒ガエルを食べてしまうことだと言われています。

嗅覚では判別がつかないため、食べてしまうそうです。

生物学者が野生のオオフクロネコを保護し、トレーニングを行った
ところ、その個体は毒ガエルを食べることはなくなったそうです。

しかし、野生のオオフクロネコ全てにトレーニングを施すことはできません。

遺伝子上に組み込まれない限り、これからも数は減っていってしまう
でしょう。


写真で見ると顔はネズミで体はネコと言ったところでしょうか><
斑点模様が可愛いですね。

 

では、今回は「オオフクロネコ」について書いてみました!

 

以上、FBCメンズクリニック口コミブログでした^^

 

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今日は「マナティー」について書きたいと思います!

マナティと聞いてもなかなか想像がつきません…ジュゴンみたいなの

だっけ…?と思う方も多いのではないのでしょうか?

気になったのでマナティの生態について調べてみました^^

 

 

マナティは哺乳類海牛目科に属しています。

カリブ海~アフリカ~アメリカ大陸にかけて大西洋全域に生息しています。
体長は3~5メートル、体重は大きいもので1000キロある個体もいます。

 

寿命も長く、60年以上と言われています。

 

マナティーは川や泉の暖かい水域に暮らすため、寒さに弱いです。
水温が20度~15度を下回ると死の危険に陥ります。

 

現在のマナティーの数は決して多いとは言えず、その体長の大きさから船との衝突で命を
落としてしまうあります。

 

主食は草類です。
非常に食いしん坊で一日に8時間ほど食べ続けます。

 

性格はとても温厚で人懐っこいです。
一日の生活も食べる、寝る、遊ぶの繰り返しです。

天敵も特におらず、小魚たちと共生関係を築いています。

 

ノッペリとした見た目通り、とても穏やかなんですね!
主食も草ですし、他に襲われることもなく、楽しい日々を過ごせそうですね♪


では、本日は「マナティ」について書いてみました!

以上、FBCメンズクリニック口コミブログでした^^

 

 

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今日は「スニーカー」について書きたいと思います。

普段何気なく履いているスニーカーですが、いったいいつ頃から主流になった

のか気になったので調べてみました^^

 

普段使いや運動用だけではなく、ファッションのアイテムとしても人気があるスニーカーが生まれたのは1893年頃です。


ボート競技用の靴として、キャンバス生地にゴム底のシューズが開発されたことが始まりと言われています。
アテネオリンピックの際にボート競技の選手が使用したことをきっかけに広まったそうです。

 

当時はまだスニーカーという呼び方ではなく、Kedsを設立したUSラバー・カンパニーがスニーカーと言う言葉を生み出しました。

英語で忍び寄るという意味のsneakを語源に、靴底が硬くコツコツと音が出る靴とは違い、音を立てずに歩ける静かな靴ということをセールスポイントとしたそうです。

 

その後、人気プレーヤーが履いているバスケットシューズが話題となり、スニーカーが流行しました。ファッションとしても広まり、今ではスニーカーの普段履きも当たり前になりました。

 

最初はスポーツをする人のために作られたとはビックリしました。

スニーカーは季節問わずはけるので、自分好みの靴をみつけてオシャレに楽しみたいですね~♪

 

では、本日は「スニーカー」について書いてみました。

 

以上、FBCメンズクリニック口コミブログでした^^

 

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こんにちは!FBCメンズクリニック口コミブログです♪

色々なことを書いていこうと思います!

 

本日は夏に一度は着たい『浴衣』についてです!

 

お祭りや花火大会の時に着る方が多いのではないのでしょうか♪

浴衣は昔からの名残として残っていますが、その起源について調べてみました!

 

浴衣は夏に着る最もラフな着物で、元々は湯上りに着る室内着でした。
しかし最近では、浴衣の柄や素材の変化により、夏になるとお祭りや花火大会など内外問わず浴衣を見かけるようになりました。

 

浴衣の起源は平安時代に、貴族が蒸し風呂に入るとき水蒸気でやけどしないように着た「ゆかたびら」が始まりとされています。

 

「かたびら」とは麻の着物のことです。
当時、綿は高級品とされたため、装束の下着となる薄い着物は麻で作られていました。
江戸時代後期になって、綿の生産量が高まり一般的に普及するとともに、かたびらの生地も麻から綿に変わりました。
また、銭湯の普及にともない着用の場が増えたため、略されて「ゆかた」と言われるようになりました。
現在では風呂上がりだけではなく、夏に着る着物として定着しています。

 

ゆかたは「ゆかたびら」の略だったんですね~!

 

夏にしか着られないものだからこそ、機会があれば着てお出かけしましょう~♪

 

ではFBCメンズクリニック口コミブログでした!

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